- 『インテリジェンスの世界史 第二次世界大戦からスノーデン事件まで』小谷賢(2015)
- 『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』佐藤優・池上彰(2014)
- 『インテリジェンスのない国家は亡びる 国家中央情報局を設置せよ!』佐々淳行(2013)
- 『秘録・日本国防軍クーデター計画』阿羅健一(2013)
- 『インテリジェンス 国家・組織は情報をいかに扱うべきか』小谷賢(2012)
- 『情報戦争の教訓 自衛隊情報幹部の回想』佐藤守男(2012)
- 『謎の独裁者・金正日』佐々淳行(2012)
- 『実録・警視庁公安警部 外事スパイハンターの30年』泉修三(2010)
- 『私は吉田茂のスパイだった ある諜報員の手記』保坂正康編・東輝次著(2009)
- 『名著で学ぶインテリジェンス』情報史研究会(2008)
- 『自衛隊の情報戦 陸幕第二部長の回想』塚本勝一(2008)
- 『インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治』中西輝政(2007)
- 『スパイの世界史』海野弘(2007)
- 『インテリジェンス武器なき戦争』手嶋龍一、佐藤優(2006)
- 『インテリジェンスの歴史 水晶玉を覗こうとする者たち』北岡元(2006)
- 『日本のインテリジェンス機関』大森義夫(2005)
- 『情報国家のすすめ』吉野準(2004)
- 『イギリスの情報外交 インテリジェンスとは何か』小谷賢(2004)
- 『沈黙のファイル「瀬島龍三」とは何だったのか』共同通信社社会部編(1999)
- 『スクリュー音が消えた 東芝事件と米情報工作の真相』春名幹男(1993)
- 『瀬島龍三 参謀の昭和史』保坂正康(1991)
- 『国際スパイ戦争13の記録』赤羽尭(1986)
- 『ザ・スパイ 影の第三次世界大戦』読売新聞外報部特別取材班(1984)
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