- 『ピンポン外交の陰にいたスパイ』ニコラス・グリフィン(2015)
- 『ナチを欺いた死体 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』ベン・マッキンタイアー(2011)
- 『ナチが愛した二重スパイ 英国諜報員「ジグザグ」の戦争』ベン・マッキンタイアー(2009)
- 『暗号名グリフィン 第二次大戦の最も偉大なスパイ』アーノルド・クラミッシュ(1992)
- 『世界を騒がせたスパイたち〈上下〉』ナイジェル・ブランデル&ロジャー・ボア(1990)
- 『首相はスパイ? 英秘密情報機関の陰謀』デビッド・レイ(1990)
- 『スパイだったスパイ小説家たち』アンソニー・マスターズ(1990)
- 『日本を愛しすぎたスパイ 消されたもう一つの戦後』ケン・クレイン(1985)
- 『007のボスMと呼ばれた男』アンソニー・マスターズ(1985)
- 『スパイのためのハンドブック』ウォルフガング・ロッツ(1982)
- 『ザ・スパイ 第二次大戦下の米英対日独諜報戦〈上下〉』ラディスウス・ファラゴ―(1973)
諜報・インテリジェンスに関する啓蒙的な研究書
- 『スパイの歴史』テリー・クラウディ(2010)
- 『陰謀と諜報の世界 歴史にみるスパイの人間像』ジョック・ハスウェル(1978)
- 『諜報 情報機関の使命』ゲルト・ブッフハイト(1972)